秋期ドラマと「のだめ」映画化
だそうで、「のだめ」が再来年(2010年)のお正月と春に映画になるんですね~。もしやあるかもと淡い期待はしてたけど・・・、今月発表されてました。
主演は、上野&玉木コンビで変わらず。他の出演者はどうなるのでしょう。今年のお正月SPドラマ・パリ編の続きだとすると、どこまでの範囲を撮るんでしょうね~。
で、秋期ドラマ。(なんか秋の・・・というのが、今の寒さにそぐわないんですけど) 私は、「OLにっぽん」と「チーム・バチスタの栄光」を見ていました。
「バチスタ」は非常におもしろかった! 天才医師の活躍するだけの医療ドラマはそろそろネタ的に古くなってきていると思うので、こういう「バチスタ」のような医療サスペンスは新鮮。
「OLにっぽん」は、リストラの為に業務を中国にアウトソーシングする会社に対し、必死で生き残ろうとする総務課の社員たちのお話。今時なテーマだな~と思い、見始めました。(これもオフィスラブしかない会社モノは手垢ついてるしね)
ヒロイン(観月ありさ)は「ミス総務」と呼ばれる有能な女子社員。彼女は中国人スタッフに仕事を教えなければいけないのだけど、それは自分や同僚の仕事を奪うことになるという苦しい状況。
ドラマでは、ヒロインがこの問題にあまり苦悩していたわけではなく、中国人スタッフもスキルあり性格良しで、前向きに事態が進んでいた感じがします。
でも、これが現実だったら相当悩ましい事態でしょう。アメリカにいた頃、読んだ新聞の記事で同じような話がありました。
クレジットカード会社のカスタマーサービス(お客様相談窓口ですね)が24時間対応だったんですが、アメリカが夜の間、なんとインドの会社が対応しているんですね~。インドは英語ができる人が多いし、人件費も安いし、仕事はパソコンと電話があればできる内容なので、こういう事が可能なのです。
研修を受けたインド人スタッフは、名前までアメリカ人風の名前を付けられ、電話したお客さんが全く違和感なく、アメリカのコールセンターに電話しているような感じで(そう信じているお客さんが圧倒的でしょう)、サービスを受けられるようになっていました。
その記事のテーマは、インドにコールセンターの機能を移す為に、インド人スタッフの教育係を務めたアメリカ人社員の「苦悩」でした。もし、アウトソーシングがどんどん進めば、やがて人件費の安い国に、すべてのコールセンターの仕事を会社は移してしまうだろう。自分のやっていることは、社命とはいえ、同胞の仕事を奪うことなんだ・・・・。
うーん、企業も生き残りがかかっているし、社員も暮らしがかかっているし、難しい問題なんだな~。ドラマは逆境をバネに、社員たちが成長していくように描かれてましたが、現実はドラマほど甘くないでしょう。
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