世界フィギュア
先週末に今期が終わりましたね。
キム・ヨナ選手は優勝はむべなるかな、という圧倒的な出来栄えでした。まあ、あの実力で世界選手権で今まで銀メダルも取ってなかった、ということがちょっと驚き。大会に向けての調整って、ほんと大事なんだな~と思いました。
今回はSPもFSも良くて、女子選手初の200点超えも達成したということで、なかなかこの壁を次に越えるのは大変でしょうね。
安藤美姫選手の頑張りは嬉しかったです。彼女の場合、あまりマスコミとかが騒がない方がいいような気がする。トリノの前は異常なほどだったし。
真央ちゃんは4位で表彰台も逃したけど、私はあまり落胆していません。もちろん、残念なんだけど。
今期の彼女のプログラムを見ていて、「何だか実験してるみたい」と思っていたけど、新聞のインタヴューに彼女自身が似たようなコメントを寄せていて、やっぱりと納得しました。
今期は、「勝ち」よりも来年のオリンピックに向けての「準備」にこだわったのではないかな~という気がしてなりません。
「自分はどこまでできるか?」「これはやるべきか? やらないべきか?」等々・・・。あの難しいフリーのプログラムは、結局完全にものにはできなかったと思うし、そもそもそれができるかどうかの見極めをしたかったのでは?・・・・これはあくまでも私の推理ですけど。
2年前、安藤選手に負けて2位に終わった世界選手権で大泣きしていた真央ちゃんが、今回はメダルすら取れなかったのに、淡々と「自分のできることはすべてやってホッとしている」とインタビューに答えていた姿からも、更にそういう思いを強くしましたね。まあ、2つ年を取ったから、だけかもしれませんけどね~。
いずれにしろ、来期のプログラムが、今からもう楽しみです~。



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