あ~、ロシアで遂にやってしまった・・・。

フィギュアスケートGPシリーズ、ロシア大会。前週のフランス大会で「もしや」と思った嫌な予感がロシアで現実になってしまった! 練習ではできている3Aがなぜか本番でできない真央ちゃん、遂にシニア参戦して初めてグランプリファイナル進出の危機。

フランス大会では2位だったけど、内容的に1週間で立て直せる問題だろうか?と心配したら、ロシアでますます悪い状態になってしまった。SP出遅れたけど、点差からいっても、フリーで本来の滑りができれば十分メダル取れたような気がするけど・・・。(世界女王になった時も、フリーで3A失敗したんですもの。3Aがすべてではない)

フランス大会後のインタビューで、松岡修造氏が「曲を変えるつもりは?」と真央ちゃんに水を向けてましたが、日本人なら誰しも荒川静香の吉例(シーズン前半不調のため、曲変更、ついでにコーチも変更sweat01・・・して五輪金)が頭をかすめるでしょう。でも、真央ちゃんは曲も変えないし、3Aも合計3回入れるのを変えないそうです。(ロシア大会後のコメント)

私は今回の規定違反(3A+2回転の失敗のため、結果的に、単発の2Aを2回やったことになった→2回目は0点)のリスクもあるし、制約の厳しいSPに3Aをもってくるのはどうかと思うけど・・・。ま、でも本人が固い意志なら、このまま進むしかないんでしょうね。早く彼女に笑顔が戻りますように。

安藤美姫さんは大人になりましたね。苦労が彼女を磨いたんでしょうね。何をするべきか、しないべきか、冷静に計算ができるというのは。

ところで、グランプリシリーズの6つの大会で、誰がどこに出るかは選手が決められないって本当でしょうか? ウィキぺディアに書いてありました。前シーズンの世界選手権の順位によって、上位の6人の選手はくじ引きで割り当てられるらしい。先シーズン好調だった選手たちが一箇所に偏らないようにとの配慮らしい。

テレビの解説でも、「○○大会と△△大会に出るのは、戦略でしょう」とか言ってたけど、全然違うということだよな~。もしくじ引きの結果なら、不調の時に立て直す間もないまま2週続けて試合というのは、真央ちゃん不運だったのかも。

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世界フィギュア

先週末に今期が終わりましたね。

キム・ヨナ選手は優勝はむべなるかな、という圧倒的な出来栄えでした。まあ、あの実力で世界選手権で今まで銀メダルも取ってなかった、ということがちょっと驚き。大会に向けての調整って、ほんと大事なんだな~と思いました。

今回はSPもFSも良くて、女子選手初の200点超えも達成したということで、なかなかこの壁を次に越えるのは大変でしょうね。

安藤美姫選手の頑張りは嬉しかったです。彼女の場合、あまりマスコミとかが騒がない方がいいような気がする。トリノの前は異常なほどだったし。

真央ちゃんは4位で表彰台も逃したけど、私はあまり落胆していません。もちろん、残念なんだけど。

今期の彼女のプログラムを見ていて、「何だか実験してるみたい」と思っていたけど、新聞のインタヴューに彼女自身が似たようなコメントを寄せていて、やっぱりと納得しました。

今期は、「勝ち」よりも来年のオリンピックに向けての「準備」にこだわったのではないかな~という気がしてなりません。

「自分はどこまでできるか?」「これはやるべきか? やらないべきか?」等々・・・。あの難しいフリーのプログラムは、結局完全にものにはできなかったと思うし、そもそもそれができるかどうかの見極めをしたかったのでは?・・・・これはあくまでも私の推理ですけど。

2年前、安藤選手に負けて2位に終わった世界選手権で大泣きしていた真央ちゃんが、今回はメダルすら取れなかったのに、淡々と「自分のできることはすべてやってホッとしている」とインタビューに答えていた姿からも、更にそういう思いを強くしましたね。まあ、2つ年を取ったから、だけかもしれませんけどね~。

いずれにしろ、来期のプログラムが、今からもう楽しみです~。

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今年のグランプリ・ファイナルは・・・

グランプリ・ファイナル出場者が、ついに今週末のNHK杯で決まりますね~。女子は出場選手6人のうち3人が決まり、残り3枠に日本人選手が何人入れるか、ドキドキです。

それにしても、コストナーはカナダ大会でまさかの4位となり、もうファイナルは駄目かと思ったけど、ロシア大会で執念の優勝! 2位+3位と1位+4位はポイント数は同じでも、優勝があると優先されるんですね。知らなかった・・・。

真央ちゃんはフランス大会でジャンプが決まらず2位でしたが、あのプログラムは難しいっ! 解説の佐野稔さんや荒川静香さんは、「男子並みのプログラム」と異口同音に言ってましたが、素人ながら私もそう感じました。

フリーで転倒したのが、サルコー・ジャンプだったんだけど、「真央ちゃんがサルコーなんて珍しいな」と思っていたら、来シーズンの規定変更(全種類の3回転ジャンプを跳ぶとボーナス・ポイントがもらえる!という項目が加わるらしい)を見据えての挑戦だったんですね~。

真央ちゃんは、今期はグランプリ・ファイナルの優勝や世界選手権連覇は二の次(そりゃ、優勝できればいいにこしたことないだろうけど・・・)で、オリンピックを射程に取り組んでいるのかな。

今のままでも完璧に演技するだけで優勝争いにからめるのに、自分に更なる試練を課すなんてエライな~と思います。

ところで、今シーズンはバレエ音楽が例年より沢山使われている気がして嬉しい。安藤&中野選手の「ジゼル」、キャロライン・ジャンはSPもフリーもバレエ音楽だし。(「ラ・バヤデール」と「眠りの森の美女」) アシュリー・ワグナーも「スパルタクス」使ってますね。「白鳥の湖」は毎年のように誰か使うけど、今年もしかり。他にもあったっけかな?

それと、韓国のキム・ナヨン選手の使用曲はドラマ「ファン・ジニ」。衣装もチマ・チョゴリをイメージしたものでした。あの音楽聴くと、ドラマの名シーンを思い出すんだよな~。

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スケート・アメリカ

ついに、フィギュア・スケートのシーズン開幕!

グランプリ・シリーズ第一戦のアメリカ大会は、男子は小塚さん優勝おめでとうございます! 私は素人なのでよく分からないけど、本命だったであろう煌びやかなアメリカ選手に対して、小塚選手は膝も深く入ってたし、丁寧で着実な滑りだったな~と思います。

そして、女子。キム・ヨナ選手の圧勝は、まあ予想通りかな。今年はテーピングもしてないみたいだし、体力もついてきて後半バテることもなくなりましたね。

驚いたのは、中野友加里選手と安藤美姫選手のフリーが、同じ「ジゼル」だったこと。誰かが今年のフリーに「ジゼル」を使うって、どこかで聞いたけど、二人もなんて知らなかった・・・。

中野選手の使用曲は、序曲や(か?)一幕の収穫祭の村人の踊り、ジゼルのソロの曲などで、ドラマチックな趣あり楽しい雰囲気あり。対して、安藤選手は「狂乱の場」がほとんどだった(?)。

今回は点数にも表れているように、硬くて精彩を欠いた安藤選手に比べて、中野選手は技の冒険はしなかったけど、作品の表現が優れていたな~と思います。(ジゼルがソロで見せる片足ホッピングも少しステップであって、バレエファンとしては嬉しい)

安藤選手には、自分が使っている曲が、バレエのどんなシーンかぜひ研究を深めてほしいし、それを表現してほしいな。(名シーンなのよん)

まあ、まだ初戦だし、みんながんばって!

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グランプリ・ファイナル終わる

週末、フィギュア・スケートのグランプリ・ファイナルが終了。

浅田真央ちゃんと高橋大輔選手が銀メダル。二人とも金を狙っていたので、結果が良かったのか悪かったのか、何とも言えませんが、立派な成績ですよ!

特に、真央ちゃんはやはり壁にぶち当たり、ショートプログラム最下位からフリーにのぞんだわけですが、フリーの演技は見事でした~。会心の演技直後の涙ぐむ真央ちゃんにももらい泣きしたし、リンクから上がる彼女を抱き上げて迎えたアルトゥニアン・コーチの姿にも涙・・・。

そして、真央ちゃんのライバル、韓国のキム・ヨナ選手も立派。あのフリーの日は、首位を守る彼女も精神的にはキツかったかも・・・。でも、メンタル強し!

二人とも美しかったです。あまりに心地良い演技なので、4分間がアッという間。後半になるとジャンプの点数が高くなるので、解説者が必ずと言っていいほど、「さあ、後半に入りました」と教えてくれるけど、「え? もう半分?」とビックリしてしまうほどです。

残念だったのは、調子の出なかったキミー・マイズナー。彼女も好きな選手なので、次回は颯爽とした彼女を見たいな。

(それにしても、マイズナーのコーチは不思議・・・。いつも、キス&クライで、選手と一緒になってカメラにポーズしてるけど、今回も落ち込むマイズナーの側で、カメラ映りが気になる様子。がっかりした教え子が怪我をして血をふいてるのに、言葉をかけるとか、肩を抱き寄せるとか、せんでええんか・・・?)

さて、これで今シーズンも折り返しです。3月の世界選手権まで、各選手の仕上がりが楽しみ。キム・ヨナ以外は、ほとんどの選手が抱えているらしいジャンプ踏み切り時のエッジの問題。修正が間に合って、たくさんの選手が悩みから開放されればいいんですが・・・。

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いよいよNHK杯

フィギュアスケート、今期はグランプリ・シリーズ女子シングルは全戦見ています。

もともと私はフィギュアスケート見るのが大好きなんですが、昨今の日本女子選手の豊作ぶりに、家族の理解も進んだのか(?)、毎週末、女子シングルの試合を見てきました。

アメリカ大会から始まって、いよいよグランプリ・シリーズ最後の日本大会、NHK杯。

シリーズのファイナルに出られる上位6人中4人はもう決定しましたが、中国杯とロシア大会優勝の韓国のキム・ヨナ選手のすごいこと! とにかく美しく、表現力豊かで感心します。

対する我らが浅田真央ちゃん。カナダ大会・フランス大会の2戦とも優勝という素晴らしい成績なるも、なんか壁にぶつかってそうなんだよね~。心配~。

内容的にも、キム・ヨナのマークしたすごい高い得点は、なかなか取れるものではないですね。彼女はメンタルも強いんでしょうかね。去年はテーピングしてるのが痛々しく、フリーの最後の方は、スタミナ切れのようだったけど、今年はそんなこともないし。グランプリ・ファイナルは連覇でしょうかね~。

格としては、グランプリ・ファイナルの優勝者より、世界選手権優勝者の方が、上とのことですが、う~ん、今年の世界女王は、キム・ヨナかな~。安藤美姫は世界女王の座を守れるか。

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