子連れフランス旅行の悩み
今回は、小学生を連れてフランスに行くにあたって、色々思案した事柄について書きま~す。
私と夫はそれぞれ学生時代や出張で、パリを数回訪れたことがあったものの、その他の地方に行くのも、子連れで行くのも初めて。海外旅行関連サイトで情報を探すと、おフランスならではの注意事項もあって悩みました。
アメリカなら事情が分かるんだけどな~と思っていたら、アメリカ駐在時代の知り合いで、フランスでの駐妻経験もあるNさんと偶然会う機会があり、指南してもらえました。
「私たちが一番困ったのはレストラン。フランスは犬は入れても、幼児はだめだから・・・。フランス人は、ゆ~っくりメニュー選んで、ゆ~っくり料理が運ばれて、2時間くらいかかるしね」・・・確かに、人間の2、3歳児よりも、しつけの行き届いた犬の方がお利口である。(Nさんのお子さんは、フランス在住時にまさにこれぐらいの年齢だった)
「子供の服装ね~、お洒落だよ~。フランスでは、子供でも革靴はいてるし」・・・げげっ! 子供に革靴とな!? 我が家の日常生活にはいらない。卒業式まで、まだまだあるしな~。
その他細かいことまで教えてもらって大いに助かったのだけど、悩みも深まってしまった。・・・で、結局私たちはどうしたか?
子供の靴は、クロックスとスニーカーにしました。もし浮いて恥ずかしいようなら現地調達だいっ! でも、蓋を開けてみると、フランスの子供たちも夏場だからか、サンダルやスニーカーだった。クロックスをはいている子も結構見かけました。ちなみに、トゥールのカルフールにクロックスが売られていたけど、39ユーロもして高かった~。日本では、定番のはかなり値が落ちてるのに・・・。
レストランもさすがに9歳なので、食事中じっとしていられないということもなく、大丈夫でした。もちろん高級店には行ってませんが・・・。例のNさんから、「子供定食( menu d'enfant だったっけかな)があるお店なら、子連れで入店しても嫌な顔されないよ」と聞いていたので、実行。(←観光地ならわりとあった) ただ、旅行の最初の方は、時差もあって最後のデザートまで息子は起きておられず、クレム・ブリュレは父のお腹に・・・。
アメリカ人と違って、フランス人はわりと身ごなしがテキパキしている人が多く、給仕も決して動作が遅いわけではないのだけど、食事時間が本当に凄い長くかかってしまう。「うちは早く食事できます」とポスターを掲げているファスト・フード店を見かけると、その名前のまんまだけど確かにそれはセールス・ポイントになるよ、と思ってしまった。
最後に、ギャラリー・ラファイエットで売っていた女児用ワンピースたちの愛らしいこと。着易そうだし、バーゲンで安くなっていたから思わず買いそうになってしまった・・・。いかん、いかん、我が家に娘はいないって。






















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