今年の読み聞かせ
子供の学校では、全学年で保護者のボランティアによる読み聞かせがあります。私も毎年参加していて、今年は今月と来月が担当月。
遊びではなく授業時間内なので、できるだけ集中させたいのだけど、大人のための朗読会と違って、子供はつまらないとゴソゴソしだす。なので、どうしてもページ数の少ない絵本になります。普段児童書を読んでる学年の子対象にどんな絵本を読めばいいのか・・・お母さんたちは結構悩むんですよね~。
でも、世の中には大人でも感動する味わい深い絵本があるので、それを探すのもこのボランティアの楽しいところ。
今月の読み聞かせが先日終わったんですが、今回は非常に素晴らしい絵本に出会いました。
| ウェン王子とトラ |
フランス在住の中国人作家の作品で、水墨画の趣のある絵が大変に美しく迫力があります。物語も、占いによって人食いトラの元に差し出された主人公の王子の運命や父母の苦悩など、高学年でも十分楽しめる内容でした。
私も図書館で読んでみたところ、思わずその場で落涙。(知人が司書でカウンター内にいたので恥ずかしかった~
) 家に帰って一人でまた読んで泣き、お風呂でまた号泣・・・。
本番で泣かないよう、つとめて冷静に読む練習を積み重ね、遂に全部暗記してしまった
(別に暗記する必要はないのだが・・・)
おかげさまで、子供たちにも担任の先生にも好評を頂きました。また、来月もがんばろっと!




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