今年の読み聞かせ

子供の学校では、全学年で保護者のボランティアによる読み聞かせがあります。私も毎年参加していて、今年は今月と来月が担当月。

遊びではなく授業時間内なので、できるだけ集中させたいのだけど、大人のための朗読会と違って、子供はつまらないとゴソゴソしだす。なので、どうしてもページ数の少ない絵本になります。普段児童書を読んでる学年の子対象にどんな絵本を読めばいいのか・・・お母さんたちは結構悩むんですよね~。

でも、世の中には大人でも感動する味わい深い絵本があるので、それを探すのもこのボランティアの楽しいところ。

今月の読み聞かせが先日終わったんですが、今回は非常に素晴らしい絵本に出会いました。

ウェン王子とトラ ウェン王子とトラ

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フランス在住の中国人作家の作品で、水墨画の趣のある絵が大変に美しく迫力があります。物語も、占いによって人食いトラの元に差し出された主人公の王子の運命や父母の苦悩など、高学年でも十分楽しめる内容でした。

私も図書館で読んでみたところ、思わずその場で落涙。(知人が司書でカウンター内にいたので恥ずかしかった~coldsweats01) 家に帰って一人でまた読んで泣き、お風呂でまた号泣・・・。

本番で泣かないよう、つとめて冷静に読む練習を積み重ね、遂に全部暗記してしまったsweat02(別に暗記する必要はないのだが・・・)

おかげさまで、子供たちにも担任の先生にも好評を頂きました。また、来月もがんばろっと!

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読み聞かせ

長男が通う小学校は、子供たちの読書振興のため、全学年「読み聞かせ」に力を入れています。

これは週一回ある「図書」の授業の時間を使って、保護者のボランティアで行われます。(読み聞かせの会自体は、月に一度)

息子のクラスは、1年を通じて会の面倒を見てくださる世話人のお母さん数人に、月ごとのリーダーの保護者数人、その都度気が向いたら参加する保護者で運営されています。

私は2月のリーダーになっているのですが、先日、初めて打ち合わせに顔を出してきました。

打ち合わせは、11月の読み聞かせ会に何を読むか、という内容。11月のリーダーさん達が候補の本をいくつか持ち寄って、打ち合わせに来た人たち全員で検討しました。

時間的な制約があるので、本は3冊ぐらいしか読めません。「この『命の大切さ』っていうテーマは、いいよね」「これとこれだと重いテーマが重なるから、もう一つは楽しい読み物にしようか」「紙芝居は子供たちが喜ぶから、一つ入れようよ」などと、楽しく話し合いはすすんでいきます。

読む本が決まったら、配役です。これも、「私、キツネ!」、「じゃあ、私は老け役得意だからおばあさん!」、「○○さんは声が可愛いから、小坊主さんね。歌もあるし~」という風に、サクサク決まっていきます。やりたい人が集まる会議って、こんなに楽しく、はかどるものなのね~と感心しきり。

私もチョイ役で、11月の会には出演(?)することになりました。好奇心一杯の目をキラキラさせた子供たちと担任の先生(若くてかわいいの!)の前で、読み聞かせをするのが楽しみのような、ドキドキするような・・・です。

私も担当月に向け、友達のクロネコさんに手伝ってもらって、英語の絵本の翻訳中。とてもいいお話なんだけど邦訳が出ていないからです。まだ、時間があるので、できるだけ滑らかな日本語になるよう練りに練ろうと思っています。子供達にも気に入ってもらえたらな~。

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新国立劇場託児ルーム

先日、初めて新国立劇場の託児室、キッズ・ルーム「ドレミ」を使ってみました~!

今年4月に新設された託児室で、同劇場主催の公演チケットを持っている人が、その公演の間だけ託児できます。対象は0~12歳(小学生)まで。

私は普段バレエに行く時は、夫に子供を見てもらうんですが、彼が急に仕事になってしまった時には、頼る身内が近くにいません。会社員の夫の休みに合わせるということは、必然的に土・日と祝日の公演のチケットを買うわけで、そんな日に友人に子供を預かってもらうわけにもいかず、本当に困ってしまうのです。

そういう場合、ベビーシッターか保育園の一時預かりを利用してきたんですが、長時間かつ休日料金になる為、保育料が高かった~。もう一枚、チケット買えるよ~と涙しつつ利用してきたものです。

なので、今回の託児室の開設は、本当に嬉しいニュースでしたね。何といっても、保育料が安い! 0~1歳児は、2000円、2歳以上は、1000円です。(お菓子付き) 託児料金としては破格かも・・・。国立だから国の補助が出てるんでしょうか?(少子化対策?)

利用するには1週間前までに予約をします。今回は、ギリギリ1週間前に申し込んだので、すぐ払込用紙が送られてきました。

当日は、家で子供の熱をはかって、預ける大人と子供が一緒に写った写真を持参します。(写真は、子供の引き取り時に返却されます。誘拐防止ね)

今回はオペラだったので長丁場だったけど、引き取りに行った子供は開口一番「楽しかった~。また来たい!」と満足気でした。

子供の面倒を見てくれるのはプロの保育士さんですが、本の読み聞かせや折り紙、クラフトと色々メニューがあったようです。託児のレポートも丁寧に書かれていました。

うちの子はもう親がいないと泣くような年齢ではないけれど、子供を預ける時に一応「幕間に様子を見に来た方がいいですか?」と保育士さんに聞きました。すると、「いいえ、休憩時間もどうぞごゆっくりなさっていて下さい」と笑顔で言われて、何だかとても嬉しかったな~。プロだから当然とはいえ、「ゆっくり息抜きしてきて」と優しく背中を押されるような気分でした。う~ん、 数年前なら泣いてたかも・・・。

Doremi_2 キッズ・ルーム「ドレミ」の入り口

(もうこれからは、安心して前売りが買える!)

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